“聞くだけ”のつもり
だった英語の会議で、
答えられた日

英語に触れる機会はあった。メールも、ときどきのオンライン会議も。
けれど、そこには「できない自分」がいました。

「このままじゃよくないな、と思ったんです」

受講も残り2〜3週間。
海外のグローバル本社との会議で、Iさんにある変化が起きていました。

Iさん|貿易/営業

話す機会はあっても、伸びている実感がなかった過去

Iさんは以前、他社の英会話にも取り組んでいました。

「機会を作るという意味では、すごくいいと思います。でもフィードバックがなかなかもらえなくて、向上できているかと言われると、そうでもないなと」

そんなときに目に留まったのが、英語コーチングでした。

自分の仕事に合わせてくれるから、効率がいい

受講してみて大きかったのは、学習の中身が自分の仕事に合っていることでした。 事前に自分の業務をコーチに伝えているので、それに合わせた内容で学習が進みます。

「ビジネス英会話の本もありますけど、どうしてもシチュエーションが自分とは違ったりする。そこをしっかり合わせてもらえているので、すごく効率がいいと思います」

Daily Speechでも、自分の仕事に沿ったテーマで話を組み立て、フィードバックを受ける。

「突然話さなきゃいけない場面でも、一度経験しておかないとできないので。フィードバックをもらって蓄積していけば、同じような場面に遭遇したときに話せると思っています」

Iさん|貿易/営業

9月15日の会議

その言葉どおりのことが、実際に起きました。

海外のグローバル本社とのオンライン会議。 他の顧客の話が中心になるだろうと思い、Iさんは「聞くだけでいい」つもりで参加していました。

そこへ突然、「あなたのところはどうなの?」。 課長がひととおり話したあと、補足はあるかと振られたのです。

「まずい、と思いました。でもちょうど直前に、営業先のお客さんの方針を想定したDaily Speechをしていたんです。『あ、これだ』と思って、絞り出してアレンジして話せました」

以前の自分だったら、どうしていたか。

「『ノー』とだけ言って、課長に任せて逃げていたかもしれません」

会議のあと、Iさんはすぐにコーチへチャットを送りました。 この間練習した話が、ちょうど振られました、と。

字幕を、あえて外す

リスニングにも変化がありました。 先日は、海外ニュースのインタビューが全部聞き取れたといいます。

以前は会議でも字幕を表示し、それを追っていました。 今は、あえて字幕を出さないようにしています。

「会議は録音されているので、分からないところがあれば後で確認する。そうやって補いながらやっています」

シャドーイングでは、文字で見れば分かるのに、聞くと聞き取れない部分に気づけるようになりました。 「この音が抜けているんだな」という発見も、その一つです。

Iさん|貿易/営業

ネイティブ講師とのセッション

ネイティブ講師とのセッションは、毎回楽しく取り組んでいるといいます。

「最初の3回くらいは、終わってから『こう言えばすぐ言えたのに』と思うことが続きました。でも4〜5回目以降は、そう思うことが減ってきて。今は中身を楽しめている感じです」

言えなかったことは書き出して、次に生かす。 失敗した場面こそが、一番の学びになりました。

フィードバックを、自分の武器にする

コーチから受け取ったフィードバックは、すべて保存しています。 最近はそれをAIに読み込ませて、自分の弱点を分析しているそうです。

多いのは、単数形と複数形の間違い。 意識するようになった結果、メールを書くときの指摘がだいぶ減ったといいます。

Iさん|貿易/営業

朝5時半からの2時間

学習時間は、試行錯誤の末に朝にまとめました。 夜にやろうとすると、眠くなったり、飲み会に誘われたりするからです。

5時半に起き、身支度をしながらシャドーイング。 7時過ぎには会社に着き、始業の9時まで学習する。 これで、平日でも2時間は確実に取れるようになりました。 週末も、午前中には終わらせるようにしています。

「コーチも朝が早いので、朝のうちに全部終わらせて、日中に見ていただいたほうがいい。お互いにとっていいかなと思って」

準備したことを話して、終わりにしない

Daily Speechで、準備にかける時間がだんだん短くなってきた。 そこに、Iさんは成長を感じています。

インタビューの翌週には、本社から来日するメンバーをアテンドし、一緒に日本の顧客を訪問する予定でした。

「これまでは、準備したものを話して終わり。質問させない、というのがよくあるパターンでした。プレゼンして終わりではなく、質問を受けて返せるところまで持っていけたらいいなと思っています」

Iさん|貿易/営業

一度話したことがあるから、言葉が出てくる

日本語でも、経験したことのない話を突然振られたら、すぐには話せません。 英語ならなおさらです。

だからこそ、自分の仕事の場面を想定して、先に一度話しておく。 フィードバックを受けて、言い方を自分のものにしておく。 Iさんが会議で言葉を絞り出せたのは、その積み重ねがあったからでした。

あなたの仕事のどんな場面を、先に練習しておくべきか。 まずは無料カウンセリングで、一緒に考えてみませんか。

Iさん|貿易/営業

Interview 1

日本語でできることを、
英語でもできる自分へ

「英語は使えている」でも、
それだけでは足りなかった

外資系製薬会社のMさんが、
もう一度英語学習に踏み出した理由。

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