続かなかった人が、
もう一度選んだ理由

医師の渡邉さん。
英語コーチングを受けるのは、これが初めてではありません。
過去に利用したサービスのうち、ひとつは途中でやめています。
それでも今、あらためて学習に向き合い、
1か月を走り続けています。

医師 渡邉さん

これまでのコーチングでは、どこかが欠けていた

渡邉さんがこれまでに感じてきたのは、サービスの質の問題ではありませんでした。
必要なものが、一か所に揃わないことでした。
コーチはしっかり見てくれる。
けれど、ネイティブと話す場は自分で外に用意してくださいと言われる。
逆に、話す場はあっても、話した内容に誰もチェックを入れてくれない。
そうなると、欠けている部分を自分で埋めることになります。
何をどの順番でやるかも、自分で設計することになる。
けれど、それができるなら、そもそも独学で続いていたはずでした。
「必要なものが全部用意されているというのは、逆に、こちらが学習設計を考えなくていい。
忙しい人には向いているのかなと思います」
教材、学習設計、日本人コーチのチェック、ネイティブとのアウトプット。
これがひとつの中で完結していること。
それが、渡邉さんにとって過去との一番の違いでした。

自分では、絶対に確かめられないものがある

渡邉さんは以前から、単語帳もテキストも持っていました。
それでも独学では止まってしまう。
「強制力がないと、単語帳を毎日ずっと続けるとか、
テキストを全部進めていくというのは、なかなか難しいところがあると思います」
さらに、続ける以前の問題がありました。
自分では正しさを判定できない領域があるのです。
そのひとつがシャドーイングです。
自分の発音が原文とどうずれているのか、自分の耳では分からない。
「シャドーイングのチェックは自分ではなかなか難しいので、
そこはやっぱり一番大きいかなと思っています」
ここをAIの点数で返すことはしません。
人が聞いて、英語として自然に聞こえるかどうかを確かめます。
数値には表れないけれど、相手には確実に伝わってしまう差。
それを拾えるのは、いまのところ人の耳だけです。

医師 渡邉さん

発音が整っても、話す中身は別の問題

もうひとつが Daily Speech です。
お題に対して1分で考えをまとめて話す訓練です。
ここで見ているのは、発音や滑らかさだけではありません。
話した中身に筋が通っているか。
その言い方が、英語として自然かどうか。
そこまで人が目を通します。
シャドーイングは、音を原文に近づける訓練です。
それだけでは足りません。
自分の考えを、自分で組み立てて話したとき、
それが伝わる英語になっているかどうかは、音の訓練では分からないからです。
渡邉さんも、そこを一人で回すのは無理だと感じていました。
「こう言ったらスムーズだな、というフィードバックが返ってくる」
話す量を増やすだけなら、方法はいくらでもあります。
話した中身に、人が毎日目を通してくれるかどうか。
渡邉さんが違いを感じたのは、そこでした。

10年前に見た、一人の医師の姿

そもそも渡邉さんが英語に向き合う理由は、10年ほど前にさかのぼります。
アメリカの集中治療室を見学したとき、そこで働く日本人医師に出会いました。
ネイティブでもない。帰国子女でもない。
それでも、患者にも同僚にも英語で向き合い、診療している。
「単純に、これいいなと思って」
その光景が、いまも学習の原点になっています。

医師 渡邉さん

「使う場面」を先に決めた

とはいえ、動機だけでは続きませんでした。
自分だけではモチベーションが上がらない。
そこで渡邉さんが取ったのは、先に予定を入れるという方法でした。
今年の11月に、英語を使う場面を自分でつくったのです。
「テストがあると勉強するのと同じで、期限があると自分に強制力が働くかなと」
さらに今年は、子どものインターナショナルスクールの面談も控えています。
仕事だけでなく、家庭の場面でも英語が必要になる。
決めたあとに残ったのは、不安でした。
その日までに何をどう準備すればいいのか分からない。
「使っていないので、そういう場面で対応できるのかなというのが、一番の不安でした」
準備の設計を、誰かと一緒に立てる必要がありました。

いちばんきついのは、最初の2〜3週間

いちばん大きな不安は、時間だったといいます。
1週目は手探りでした。
コーチが示した時間の目安に沿って、自分で合わせていく。
「2〜3週目くらいから、どの時間帯に何をやればいいのかが見えてきました」
実はこの2〜3週間が、多くの学習者にとって一番の山場です。
英語が難しいからではありません。
これまでの生活に、新しい習慣が入りきっていないからです。
だから、この時期のしんどさは実力の問題ではありません。
逆にいえば、置き場所が決まってしまえば、負担の感じ方は変わります。
渡邉さんの場合、決め手になったのは通勤の時間でした。
生活が不規則になる日もある。
それでも移動の時間は決まっている。
だから、この時間はこれをやる、という置き方ができるようになった。
そして、毎日提出する習慣が効いていました。
「送ってないな、というのが頭の中に残っているので、
そういう強制力は働いているかなと思います」
コーチが厳しく管理してくるわけではありません。
けれど、見てくれる相手がいる。
だから、やらないままにはしておけない。
抜けた日も、遅れた日もある。
それでも1か月、途切れずに走っている。
途中でやめた経験を持つ渡邉さんにとって、それ自体がひとつの結果です。

医師 渡邉さん

30日目に、自分で決める

AUTHENTECHには、30日間の返金保証があります。
合わないと感じたら、引き返せるようにしてあります。
ただ、この30日には別の意味もあります。
ちょうど2〜3週間の山を越え、生活の中に置き場所ができるころ。
そこで、続けるかどうかを自分で決めることになります。
決断を迫るための期限ではありません。
やってみたうえで、自分の実感をもとに選べるようにするための区切りです。
そして、ここを自分で越えた人は、残りの期間の走り方が変わります。
やらされているのではなく、自分で決めて続けている状態になるからです。
渡邉さんは、いまその地点にいます。

教材を持ち歩かなくてよくなった

続けられている理由として、渡邉さんが真っ先に挙げたのは学習アプリでした。
アルクオリジナルの学習アプリ「booco」です。
これまでは、テキストを何冊も持ち歩く必要がありました。
荷物が増えるうえに、本を開ける場所でなければ勉強できない。
車の中では手が出せない。
けれど booco なら、音声も本文もアプリの中で完結します。
「本を持っていかなくても勉強できるので、めちゃくちゃいいなと思いました」
シャドーイングでも同じでした。
苦手な箇所だけを区間指定して、何度でも繰り返せる。
以前は、言えなかった一節に戻るために、また頭から流し直すしかありませんでした。
「ピンポイントで何回もできるのは、すごく使いやすい」
英語教材をつくり続けてきたアルクが、学習アプリまで自社で用意している。
だから、教材と学習環境が別々になりません。
続けるための手間が減ることは、それ自体が続く理由になります。

医師 渡邉さん

独学だと、同じ本を回せない

学習内容について、渡邉さんが評価していたのは復習の設計でした。
独学では、つい新しいテキストに手を伸ばしてしまう。
1冊を復習しないまま次に行き、家には読んでいない本が積み上がっていく。
「同じ本を何回か繰り返すというのは、独学ではなかなか難しいと思います」
選ばれた教材を、決められたサイクルで繰り返す。
そこに強制力とフィードバックが加わり、アウトプットの場もある。
自分で選び、自分で回し、自分で評価する。
その三つを一人で背負わなくていいことが、続く条件でした。

難しいのは、専門用語ではなく雑談だった

渡邉さんは医療通訳の資格を持っています。
問診の表現にはパターンがあり、分からない専門用語は調べれば足ります。
だから、専門的なやり取りはそれほど心配していません。
難しいのは、その手前でした。
海外から訪れる患者と向き合う場面では、症状の話だけで終わりません。
来院までの経緯や不安に耳を傾ける時間が長い。
医療も、ある意味でサービス業です。
「どういう人が来るか分からないような、雑談的なところの方が、
実は大事だったりします」
決まった型のない会話。関係をつくる会話。
そこはこれまで練習してこなかった分、いまも一番の課題だといいます。
だからこそ、自分の仕事の場面に合わせて設計してもらえることに意味がありました。
汎用の英会話では、この部分は鍛えられません。

医師 渡邉さん

まだ1か月。それでも、置き方は決まった

「すごくうまくなった、と言えたらいいんですけど」
渡邉さんは笑いながらそう話しました。
1か月で語れる成果は、まだ多くありません。
言いたかったことが言えずに流れてしまう場面もある。
フィードバックを読んだだけで終わってしまう日もある。
それも含めて、次の1か月の宿題だと考えています。
けれど、英語に触れる時間は確実に増えました。
どの時間に何をやるかは決まった。
そして、自分では確かめられなかった部分に、返ってくる声がある。
過去に途中でやめた人が、いまは続いている。
それが、この1か月でいちばんはっきりした変化でした。

比べているなら、まず「何が欠けていたか」を確かめてください

英語コーチングは、いま選択肢が数多くあります。
比較するときに見えにくいのは、料金や期間ではなく、
自分が足りなかった部分をそのサービスが埋めてくれるかどうかです。
教材は選んでもらえるか。
学習の設計を自分で背負わなくていいか。
話した内容に、人が目を通してくれるか。点数だけで返ってこないか。
発音の精度だけでなく、話した中身まで見てもらえるか。
そして、アウトプットの相手が同じサービスの中にいるか。
AUTHENTECHは、それらをひとつにまとめた英語コーチングです。
仕事の場面に即して必要な英語力を整理し、続けられる形で積み上げていきます。
30日間の返金保証があるので、まず自分に合うかを確かめてから決められます。
まずは90分、あなた専用の学習計画から。
過去に続かなかった理由も含めて、お聞かせください。

医師 渡邉さん

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